1月31日① GBP/JPY －51.3pips

３つの根拠が揃っていたのでエントリー

GBP/JPY　15分足　ショート　141.337　　19：30　　損切りライン　141.849


かなり角度のある大陰線の後でしたので躊躇したのですが、

サインが揃っていたためエントリーしました。しかし、目安としているラインから結構

離れた場所での売りだったため、もう少し引き付けてからエントリーすべきでした。


損切り　141.849　　　20：40

1月30日 GBP/JPY ＋87.5pips

大陰線の後の戻り売りで３つの根拠が揃っていたのでエントリー

GBP/JPY　15分足　ショート　143.436　　20：53　　損切りライン　143.970


日足と４時間足の抵抗ゾーンが気になったので利食いました

142.561　　　24：21

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無理にポジションを持とうとしない

相場はチャンスを待つのも仕事です。


無理にポジションを持とうとするから冷静な判断ができなくなります。

それは稼ぎたいという貪欲さからくるものかもしれませんが、

ある一定の値幅がないレンジ等、動かないときは無理にエントリーしない事も重要です。


ギャンブルではなく、FXはビジネスであり、損切りも会社の経費だという考えが

うまくいく秘訣かもしれません。


決まったルールに従い、ルール通りにエントリーし、利食い、損切りを徹底するから、

損小利大が可能となり、結果、１ヶ月経った時点で勝てている状態となるのです。

勝率は関係ありません。２連敗、３連敗でも一喜一憂しないプロは、淡々と損小利大を

繰り返しているから勝っているのです。

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1月27日 GBP/JPY ＋50.5pips

仕事から帰宅後、既にかなり上げていましたが、全ての時間足が上目線で、

３つの根拠も揃っていたため、躊躇なくエントリーしました


GBP/JPY　15分足　ロング　144.044　　18：00　　損切りライン　143.300


日足抵抗ゾーンに指値を設定し、翌日利益確定

144.549　　1/27　10：00


途中、かなりの含み損を抱えましたが、根拠が崩れるまでは持つ！

というルールに従い、そのままホールドしました。結果上げていきましたが、

時間的に日を跨いだトレードになってしまいました。

今迄の私でしたら、２０pipsも含み損を抱えたら耐えられなくなって

直ぐに切っていたと思います。明確なルールがあるからこそ、ハラハラせず、

こんなにも精神的にリラックスしたトレードを実践する事ができました。

WDW５FXは明確な根拠のあるエントリーと利食い、損切りが決まっていますから、

本当にルール通り、淡々とトレードするのみです！

1月25日 GBP/JPY ＋60.9pips

直近高値越え確認し、３つの根拠が揃ったためエントリー


GBP/JPY　15分足　ロング　143.016　　18：30

ストップ　142.220


重要な抵抗ラインを見逃しており、それを跨いでのエントリーだったのと、

上髭２本の長いローソク足で反発し、一旦含み損を抱えたがその後上昇


指値の143.625で利益確定　 143.625　　4：15


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勝てる確率が高いときのみエントリーする

根拠のないエントリーは命取りです。

急激な上昇でチャンスだと思いロングした、または下降でショートした。

しかし間もなく逆行し、損失が膨らみ、損切りも入れていないため損失が膨らむ一方で、

また戻るだろうと、切るに切れない状態になり、塩漬け状態になってしまう。


WDW5FXではそういった心配は無用です。

明確な根拠に基づくエントリーと、利食い、大きく負けない為に必ず入れる損切り設定で

損小利大を狙います。　損切り設定は絶対です。

１日１日の勝ち負けに一喜一憂しない。勝っても負けても感情がぶれない状態。


１ヶ月トータルでどうだったか？

プロは毎日淡々とルール通りにトレードするのみです。

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WDW5FXはシンプルで再現性が高い

WDW5FXは明確な根拠がなければエントリーしません。

まず環境認識を行い、３つの根拠が揃った時にエントリーし、根拠のある決済、損切りを実行。

それだけで大きく負けなくなりますし、損小利大を実現できます。


エントリーしても大丈夫なのか悪いのか？　そのパターン画像が２００パターン以上も

掲載されています。


繰り返し繰り返し、最低限３回以上は目を通すことで

脳裏にエントリー可能場面が焼き付けられ、自然と見えてきます。


私もまだやっと３回目ですが、以前のようにポジションを持ちたくてしょうがない病が

なくなってきました（笑）


優位性のある勝てる可能性のある場面でしか勝負しない。

プロのトレーダーはそれを忠実に実行しているだけのようです。

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WDW5FX著者の高島智也さん

先日、WDW5FXを購入させていただき、一通り目を通し、とてもシンプルな再現性の高い

エントリールールでしたので、これなら私でも問題なく勝てるようになるかもしれない！

そう思い、そこに書かれていた３つの根拠が揃った時にエントリーした結果、

はじめての100pips越えを取る事ができました。それまでの私は、利益が出るとすぐに

びびってしまい、10pipsくらいで利食っていたのが噓のようでした！

自分でも驚くくらい冷静にチャートを見ているのがわかりました。


そのお礼を込めて先日高島さんにメールを差し上げましたところ、丁寧なご返信を頂き、

後日お電話でお話をさせて頂く機会もありました。３時間程、FXはもちろん人生のお話等、

色々とアドバイスまで頂きました。本当に有難く、誠実で裏表のないまっすぐな方だな、

というのが私の印象です。勝てるようになるまで本当に苦労されてこられた方なんだな、

という事もひしひしと伝わってきました。このWDW5FXは間違いなく相場の本質を掴んだ

初心者でも安心の再現性が高いものだと確信しております。

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環境認識の大切さ

FXの世界では、初心者によく見られるポジポジ病というものがあります。

チャートを見ていたら急激に吹き上げた！または急落した！

そこで初心者は、すぐに儲けるチャンスだとばかりに飛び乗ってしまう。

乗ったはいいが、その後まもなく急反転しマイナスが膨らむ。


ここで損切りを最初から入れている人はまだましですが、それも稀で、

もう少し待ったら戻るだろうという根拠のない思い込みで、損失がどんどん膨らんでしまう。

私も過去にこんな経験が山ほどあります。


そういった方は、環境認識が足りていない可能性が高いです。

１５分足は今、トレンドなのかレンジなのか？

３０分足は？１時間足は？４時間足は？日足は？


全部の足がトレンドなら問題なくその方向へ順張りで入ればいいだけです。

バラバラなら、より大きな足の環境認識を重視します。

重要なことは、おおきな流れに逆らわない事です。


そして大切なのはエントリーをすることではなく、損小利大のトレードをすること。

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1月19日 GBP/JPY ＋113pips

レンジブレイクの赤線で３つの根拠が揃ったのでエントリーし、
利食いは黄色線で、根拠は十分利益が出ていたためです。

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WDW5FX

WDW5FXを2017年1月に購入。今現在は介護士として働きながら兼業トレーダーの身ですが、
専業トレーダーになるべく、日々のWDW5FXの検証とトレード実践記を綴っていきます。

また、WDW5FXの作成者である、高島智也さんとお電話でお話させて頂く機会もありましたので、
そのお人柄なんかもお話できればと思います。

この商材に少しでもご興味のある方

どうぞよろしくお願い致します。

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